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■カラダ思いの海の栄養素■
一般的に調味料として使用される化学精製された「化学塩」と違い、長い時間をかけて海水を煮詰めて精製される、海の気力たっぷりの塩が「自然塩」です。
「化学塩」が塩化ナトリウム(NaCl)の純度約99%に対して、「自然塩」は塩化ナトリウム(NaCl)約70%+ミネラル成分で形成されています。
これは、私たち人間の母である海の成分が豊富に含まれているということを示しています。お腹の中の胎児が海水によく似た羊水に浮かんでいるように、カラダは海の栄養分を必要としています。 |
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二見浦の製塩の歴史は、遙か昔、天照大神(あまてらすおおみかみ)のお供として諸国を旅した倭姫命に、 佐見都日女命(さみつひめのみこと)が堅塩を献上したのが始まりとされています。
一説では、二千年以上も前とされる神話の時代から神々と人々に求められていた塩は、私たちの大切な 宝物です。この長い歳月に培われてきた経験によって生み出された製塩法は、現代も二見浦近くの御塩殿で 受け継がれ、伊勢神宮に奉納するための「御塩」がつくられています。 |
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